ユリノキ(百合の木)

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ユリノキ(百合の木)

ユリノキ(百合の木)は葉が半纏に似ていることから「ハンテンボク」と呼ばれたり、花がチューリップに似ていることから「チューリップツリー」とも呼ばれています。北米が原産で、国内では街路樹や公園木としてよく見られます。
葉は大きくて15cmほどにもなり、半纏のような形をしており、春には新緑で、秋には紅葉で楽しませてくれます。花は黄緑色で5~6月頃に咲き、チューリップに似ています。
調布市内では品川道の国領町7丁目から鶴川街道までかなり植えられています。樹高は高く、原産地では60mに達する木もあるそうです。品川道に植えられている木も高く、電線に絡むように立つ木もあり、せまい品川道には不向きな感じもします。
学術的にはモクレン科ユリノキ属の落葉高木です。建築材や楽器、パルプ材としても利用されています。

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品川道国領町7丁目付近(2019年8月)

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緑の葉の間にチューリップのような形をした黄緑色の可愛い花を咲かせます。
花は木が成長して大きくならないと咲きません。品川道に植えられているユリノキは他の樹木に比べて大きいのですが、ユリノキとしてはそれほど大きくはないため花が咲いたところ見たことがありません。
掲載した花の写真2枚は神代植物公園のユリノキの花の写真です。
これらの花の写真は神代植物公園から提供していただきました。

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品川道国領町7丁目付近(2018年3月)

落葉後剪定された木の上部

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上の写真と同じ木の下部

基本情報

所在地 品川道
問い合せ 調布市立中央図書館 地域情報化担当
042-441-6181
作成年月 2019年12月
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