京王線国領駅

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京王線国領駅やその踏切の風景

国領駅の駅舎と踏切　1959年

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線路の北側の駅舎に発券機と改札口があり、下りホームへ行くには線路を歩いて横断しました。踏切南側には遮断器を開閉する施設があり、電車の運行にあわせて人力で遮断機を上げ下げしていました。

（調布市郷土博物館提供）

国領駅の踏切（南側より）　1972年

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踏切上を通過する京王線の5000系車両は冷房化された車両で、通勤通学の快適性が図られました。車両先端の上に見えている道路標識から、この頃は狛江通りが旧甲州街道に突き当たったところで止まっていたことがわかります。

（調布市郷土博物館提供）

国領駅踏切横の商店　1990年8月

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京王線が地上を走っていた頃の国領駅踏切とその北側にあった商店の風景です。

（調布市在住 榎本勉氏　提供）

国領駅付近を走る電車　2010年1月18日

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京王線が地上を走っていた頃に国領駅を出た電車を撮影しました。背景の高層マンションと手前の畑の残雪の中を走る電車が見えます。この高層マンションの高さは調布で一番です。なお、線路の横の白地に水色の横線がある箱形の建物は、京王線地下化工事の作業ヤードです。

（調布市在住 榎本勉氏　提供）

国領駅に入って行く電車　2012年8月10日頃

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京王線地下化工事前に地上を走る電車が布田方面から国領駅に入って行く様子です。電車は各駅停車、新宿行です。後ろに高層マンションが見えます。

（調布市在住 榎本勉氏　提供）

国領駅から布田方面の電車　2012年8月10日頃

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京王線地下化工事前に国領駅から布田方面に出て行く電車です。電車は快速、橋本行きです。

（調布市在住 榎本勉氏　提供）

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布田方面から国領駅に入って来る電車です。
電車は急行、大島行です。

（調布市在住 榎本勉氏　提供）

国領駅と布田駅の間の踏切　2012年8月10日頃

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京王線地下化工事前に、国領駅と布田駅の間、国領町4丁目1番地にあった国領6号踏切です。踏切の南側から撮影しました。
民家の庭にノウゼンカズラの花が咲いていました。

（調布市在住 榎本勉氏　提供）

国領駅東側の踏切　2012年8月15日

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京王線地下化工事前に国領駅東側のホームに続く場所にあった柴崎6号踏切です。踏切の北側から撮影しました。

（調布市在住 榎本勉氏　提供）

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高層マンションを背景に、踏切を新宿方面に通過する電車です。

（調布市在住 榎本勉氏　提供）

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踏切から国領駅のホームを見た写真です。

（調布市在住 榎本勉氏　提供）

基本情報

所在地 調布市国領町３丁目１８
問い合せ： 調布市立中央図書館 地域情報化担当
０４２－４４１－６１８１
作成年月 2018年10月
更新年月 2019年12月
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