京王線調布駅西の踏切

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京王線調布駅西の踏切の変遷

調布駅西の踏切 1972年

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京王線が八王子方面と橋本方面から入ってくるため、市内で最も混雑する踏切でした。2012年(平成24年)8月、道路と京王線の連続立体交差化事業が完成し、地下化切替え工事が行われて、この踏切もなくなりました。

(調布市郷土博物館提供)

調布駅西の踏切 1974年

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市役所通りの踏切は、この頃には、人も車も自転車も同時に踏切を渡っていましたが、京王線の本数が増えて「開かずの踏切」になると、三者がいっせいに渡るのは危険な状況になっていきました。

(調布市郷土博物館提供)

調布駅西の踏切と東山病院 2012年2月10日

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無くなった調布駅西踏切。京王線本線と相模原線が分岐する踏切。踏切脇のビルは,旧東山病院です。右奥に見えるのが,新築されたばかりの現東山病院。

(調布市在住 宮川信吾氏 提供)

調布駅西の踏切を通過する電車 2012年4月

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京王線地下化工事で無くなった調布駅西の踏切を通過する電車です。踏切の北側から撮影しました。電車は新宿行です。

(調布市在住 榎本勉氏 提供)

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上の写真と同じ踏切の南側から撮影しました。この電車も新宿方面に向かっています。

(調布市在住 榎本勉氏 提供)

調布駅西の踏切から見た調布駅 2012年5月

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京王線地下化工事前の調布駅を調布駅西の踏切から撮影しました。電車は新宿方面行のホームに入って行きます。

(調布市在住 榎本勉氏 提供)

踏切に侵入する相模原線の電車 2012年8月18日

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調布駅西の踏切から調布駅に侵入する相模原線の電車。新築された東山病院5Fから撮影。旧病院ビルや周辺のビルも望む。京王保線区用地の「緑」が印象的。

(調布市在住 宮川信吾氏 提供)

萬来軒に行列するファン 2012年10月31日

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萬来軒営業最後の日に、行列するファンの人たちと踏切。背後にゴードンビル、ますみ荘の屋根、阿部靴店、郊和商事、まるよし不動産の店舗が見える。

(調布市在住 宮川信吾氏 提供)

基本情報

所在地 調布市小島町
問い合せ: 調布市立中央図書館 地域情報化担当
042-441-6181
作成年月 2018年10月
更新年月 2019年12月
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