タイトル |
著者、訳者、出版社、おすすめポイント |
水曜日のうそ
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クリスチャン・グルニエ作 河野万里子訳 講談社・2006年
毎週水曜日の午後に会うだけ。つかず離れず、それがちょうどいい距離だったおじいちゃんと私の家族。お父さんの転勤でもその関係を壊したくなくて私たちは大胆なうそをついた。14歳の瑞々しい恋模様からも目が離せません。(中学生向け) 資料は⇒ 調布市立図書館の蔵書検索でお探しください。 |
無人島に生きる十六人
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須川邦彦作 新潮社・2003年
こんなにも心豊かに無人島生活を送った海の男たちの心意気に脱帽!ウミガメ牧場をつくったり、アザラシと友だちになったり…。明治時代の実話。(中学生向け) 資料は⇒ 調布市立図書館の蔵書検索でお探しください。 |
靴を売るシンデレラ
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ジョーン・バウアー著 灰島かり訳 小学館・2009年
高校生のジョナはアルバイトながら天才的センスで靴を売るトップセールスマン。その実力を見込んだオーナーが、ジョナを運転手としてひと夏雇うといいだした。思いもよらないオーナーとのドライブで、ジョナを待ちかまえていたものは?働くことの本当の喜びを教えてくれるさわやかな青春ストーリー。(中高校生向け) 資料は⇒ 調布市立図書館の蔵書検索でお探しください。 |
バディ-たいせつな相棒-
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V.M.ジョーンズ作 田中亜希子訳 PHP研究所・2008年
あるトラウマから水を見るだけでもおびえていたジョシュがトライアスロンに挑戦する決意をする。ティーンエイジャーの仲間入りをした少年が大きく自分の殻を破っていく切なくてさわやかな物語。(中学生向け) 資料は⇒ 調布市立図書館の蔵書検索でお探しください。 |